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2. 千葉県君津警察署の刑事課長石井広が逮捕状請求書に「再三の出頭要請に応じる素振りは全く無く」という極端な偽りを書き、その紙切れを裁判官でもない木崎正に流し、大阪から来ていたこの男が逮捕状を違法に発付した。
この全く同じ手口で今回も事件をでっち上げ、その違法逮捕と虐待の企てを実行しようとしている。
PDF1枚目は院長阿南巌(「平元」は旧姓)に対する2013年11月の逮捕状請求書。刑事課長石井広が幾重にも虚偽(①「出頭要請に応じる素振りは全く無く」、②「職業不詳」③「逃走更には証拠隠滅を図る恐れがある」)を記して逮捕状の発付を求めたことを示している。
1. 君津警察刑事課の者どもが「メモをとってはならないという法律がある」と真っ赤な嘘をついたため、院長は教育者として「次の要請に応じるには、まず謝罪が先」と答えた。2. 院長は教育者及び組織作りをしない牧師としてこの地域で35年の活動実績を有し、警察の間でもよく知られていただけでなく、この時点では半年以上毎日労働現場で働く労働者であり、様々な元請けから指名されるほど評価されていた。3. 常に背後から悪行を働くカルト結社の者どもに対し「平原に出ろ」と院長が長い間それらを呼び出していたことが真実であり、それらの者が国民の面前での戦から逃げ続けているのである。
現に、PDF2枚目に顔写真のあるあの石井広自身が「俺は韓国人だから」と白状し、調査によりこの者も服務の宣誓に違反してカルト結社に属していることが判明している。
3. 院長に関して真っ赤な嘘を、その何も知らない捜査官達の頭に今、流し込んでいる。
そして、彼らはその著しい虚偽をその逮捕の朝、その日の朝刊に載せて一斉に、北海道から沖縄まで一斉に報道する予定である。
その中心人物の一人は「やまざき よしふみ」である。
1. アメリカ政府内のナチスの男は「Demolish them!」(彼らを粉砕せよ)と命じた。
この企てを進めているのは三つの組織。
漁港漁場整備法第39条第5項第2号はそもそも当てはまらない。
この全く同じ手口で今回も事件をでっち上げ、その違法逮捕と虐待の企てを実行しようとしている。
3. 院長に関して真っ赤な嘘を、その何も知らない捜査官達の頭に今、流し込んでいる。
そして、彼らはその著しい虚偽をその逮捕の朝、その日の朝刊に載せて一斉に、北海道から沖縄まで一斉に報道する予定である。
その中心人物の一人は「やまざき よしふみ」である。
4. 悪党どもは「誰が情報を流した」と憤慨している。そして、君をスケープゴートにしようとしている。
我々は正義の王の御手によって、この悪魔の企てから救い出された。
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